メイクを落としている時は、一番肌に負担をかけている時だといえます。

今回はお肌をより美しく保つメイクの落とし方についてお話しします。

美肌を考えたメイクの落とし方

その日のうちにメイクを落とす

1日を過ごした肌には皮脂や汗などの分泌物やほこりや排気ガスなどの外からの汚れが付着しています。

そのまま放置して寝てしまうと皮脂が詰まったり色素が沈着してしまったりします。

メイクをした日は必ずその日のうちにメイクを落とすようにしましょう。

素早く落とす

クレンジング剤に含まれている界面活性剤は肌に負担をかけるので、なるべく早く洗い流す必要があります。

できればクレンジング剤をつけてから40秒前後で洗い流すようにしましょう。

落ちにくいポイントメイクを先に落とす

目元や口元のメイクは落ちにくいため、つい強くこすって肌を傷めることが多いです。

専用のリムーバーでポイントメイクを落としてから顔全体をクレンジングすることで、肌への負担を軽くすることができます。

ぬるま湯で洗い流す

クレンジング剤を冷たい水で洗い流そうとすると、メイクがうまく落とせません。
逆に熱いお湯で洗い流すと、必要な皮脂も落ちてしまい、乾燥肌の原因になります。

体温よりもやや低い35度くらいのぬるま湯でやさしく洗い流しましょう。

シャワーを使って洗い流すと、水圧のために肌に負担がかかりがちになります。
なるべく両手でやさしく洗うようにしましょう。

ポイントメイクの落とし方

目元や口元はほかの場所より皮膚が薄く、刺激に対してデリケートです。

その一方でマスカラやアイシャドー、口紅といったしっかり定着する化粧品を使う場所でもあります。

通常のクレンジング剤では落ちにくくついごしごしとこすってしまい、肌に負担をかけがちです。

アイメイク専用、リップクリーム専用のリムーバーで手早く落とすようにしましょう。

アイメイクの落とし方

まずコットンを軽く湿らせて下のまつ毛の下に置きます。

次にもう1枚のコットンにリムーバーを含ませて軽くまぶたにあてて馴染ませます。

30秒ほど経ったらコットンを軽く滑らせてマスカラやアイシャドウを落とします。
そのあと綿棒を転がせて、下のコットンに残った汚れを落とします。

まつ毛エクステをしている場合は、オイルフリーのリムーバーを使うようにします。

リップメイクの落とし方

なるべく使っている口紅と同じメーカーのものを使うようにします。

唇は縦にしわがあるので、縦方向にも手を動かして落とすようにします。

肌に合ったクレンジング剤を選ぶ

クレンジング剤には様々な種類がありますが、洗浄力の強さで見ると、オイルタイプ、リキッドタイプ、ジェルタイプ、クリームタイプ、ミルクタイプの順になります。

脂性肌ならオイルタイプやリキッドタイプ、乾燥肌や敏感肌ならミルクタイプやクリームタイプ、混合肌ならジェルタイプがおすすめです。

正しいメイクの落とし方で美肌を手に入れよう

メイク落としは毎日行うものだからこそ、そのやり方次第で肌への負担が違ってきます。

正しいやり方を身に着けることが美肌への近道となります。